野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
障害者スポーツの聖地と呼ばれる野々市市にしてはいかがでしょうか。そのためには、冠をつけた大会を開催推進する。例えばツバキカップ、ありふれたかな、富樫カップ、カレーカップなど、本市は県内における障害者スポーツの先進地と名のりを上げることが大切だと考えます。 現在、車いすバスケットの練習は自衛隊の金沢駐屯地の体育館で行われていると聞いております。
障害者スポーツの聖地と呼ばれる野々市市にしてはいかがでしょうか。そのためには、冠をつけた大会を開催推進する。例えばツバキカップ、ありふれたかな、富樫カップ、カレーカップなど、本市は県内における障害者スポーツの先進地と名のりを上げることが大切だと考えます。 現在、車いすバスケットの練習は自衛隊の金沢駐屯地の体育館で行われていると聞いております。
昨年夏の東京パラリンピックと同じように、障害者スポーツへのさらなる関心の高まり、そして大きな感動が生まれることを期待するものでございます。 スポーツの分野では、本市におきましても市制施行10周年記念として、バスケットボール男子Bリーグの金沢武士団のホームゲームが昨年11月と先月1月に市民体育館で行われました。
野々市市は、住みよさランキングでも常に上位にいるのですが、全ての人が住みよいと感じられるまちに、本当の意味で感じられるまちに飛躍するためにも、新しく整備する体育施設は障害者スポーツにも対応した施設にすべきと考えます。さらに大きく言えば、県内では野々市市が障害者スポーツの聖地と言われるぐらいになれば、流入人口も大幅に増えるのではないかと想像するだけでわくわくいたします。皆さんもそう思いませんか。
障がい者スポーツ振興費については、指導者養成や器具整備に係る費用で、協議会を立ち上げ、講習会を開催するなど障害者スポーツの普及振興に取り組んでいるとのことであります。障害者スポーツの育成や器具の整備については、先端技術を取り込んでいってほしいとの意見や、パラスポーツの施設整備、器具、選手育成については企業との連携も有効ではないかとの意見が出されました。
これらの寄附金は、文化施設やスポーツ施設の再整備に向けた積立てや障害者スポーツ奨励金等への財源として活用することになっておりますが、今回の減額に伴う各事業への影響がないのかお伺いします。
先月には、金沢市とフランスの障害者スポーツ連盟との間で、市内で水泳競技の事前合宿を実施する協定も締結しております。市長も、合宿環境の整備に向けて前向きに取り組んでいきたいということでしたが、先方からは、バリアフリーのホテルが少ない等、まちのハード整備についての課題も指摘されました。
そして、今後、障害者スポーツに対する考えは。お尋ねをいたします。 今回の東京オリンピック・パラリンピックを迎えるに当たり、大変すばらしい体験と経験を生かしていきたいものであります。 そこで、本市としてどう取り組んでいくのか。金沢市では、ホストタウンに割り当てられたチケットを活用し、地元アスリートが事前合宿を行う国の選手の競技を観戦するそうであります。フランスのパラ水泳代表が事前合宿を行います。
やさしさあふれる共生のまちを目指した条例制定、障害者スポーツやゆるスポーツの普及推進を図っています。 今後の取組としては、SDGsの未来都市や共生社会ホストタウン認定を受け、2ndステージとなる新たなやさしいまち推進プラン、幸せへの「道しるべ」のプラン、これを来年度策定します。
一方、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みに関しまして、このほどフランス障害者スポーツ連盟との間で、パラリンピック水泳競技の事前合宿に係る協議がまとまりしたので、今後、協定を締結してまいりますとともに、現在、国が認定する共生社会ホストタウンへの登録手続を行っているところであり、パラリンピアンとの交流やパラスポーツイベントの実施等を通じて、誰もが生き生きと暮らせる社会の実現を目指していきたいと
毎年、障害のある選手が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、多くの人々が障害に対する理解を深め、障害のある人の社会参加を推進することを目的で全国障害者スポーツ大会が開催され、選手約3,500名、役員約2,000名が参加しています。ことしは台風のため、いきいき茨城ゆめ大会は中止となりましたが、石川県からは選手23名で、うち本市からは2名の選手が参加予定でした。
こうした中、今月の22日に、市社会福祉協議会や市内福祉関係者の皆様とともに開催をする福祉健康まつりにおきまして、今年度は、障害者スポーツを通して障害への理解を深めていただくことを目的に、車椅子バスケットボール元パラリンピック代表選手の宮島徹也さんと、23歳以下強化育成選手の北風大雅さんを招聘し、トークセッションと車椅子バスケットボールの体験会を行うことといたしました。
明年度ですけれども、その具現化、さらなる推進のためにも、スポーツによる広域連携を推進するための連絡会の設置、障害者スポーツ団体の活動を充実させるための支援制度の創設、さらには金沢メギスを使用したスタジアムグルメの提供など、スポーツにまつわる多彩な施策を盛り込んでおり、引き続き、金沢のスポーツ文化を力強く推進してまいります。
また、新たに、文化・スポーツ活動に熱心に取り組む高校生に対する奨学金制度や障害者スポーツ団体に対する支援制度を創設することとした次第であり、スポーツ活動への支援の強化に努めてまいりたいと存じます。
なお現在、各種大会の公式種目として採用されるという動きがあって、来年開催予定の茨城国体、全国障害者スポーツ大会にあわせて都道府県対抗のeスポーツ大会が開催される予定というふうにも伺っております。 以上です。
今回の補正予算につきましては、9月から10月にかけまして福井県で開催されました第73回国民体育大会と同大会の第18回全国障害者スポーツ大会に警衛警備のスタッフとして大会運営に参加される方々が加賀市内に宿泊されたことに対して助成するものでございます。
しかしながら、バリアフリー化に対応するための施設改善や選手を支えるスタッフやボランティアの確保など、障害者スポーツを受け入れるには、多くの課題があります。早急にそうした課題を整理し、誘致を行うかどうかの検討も進めたいというふうに思っております。 次に、4年後の冬季オリンピック・パラリンピックの合宿誘致を検討してはどうかについてであります。
今、障害者スポーツの振興、ゆるスポーツの推進や施設のやさしいハード改善など、新たな時代の使命が求められています。 今後、本市の強みであります地域のきずなを大切に、確実に次世代へつないでいくためにも、新たな視点から共創のまちづくりを支援していく強力な組織の改組を目指しております。
本市では、今年度から新たに金沢市パラリンピアン等育成支援制度が創設され、障害者スポーツの世界大会で活躍が期待される障害者アスリート8名の方に支援が決定したとのことです。
また、第2次白山市スポーツ推進計画についても、障害者スポーツの普及促進に向け、バリアフリー等に配慮した施設改修を含めた策定としていただきたい。 平成28年度白山市一般会計補正予算(第4号)中、第10款教育費、小学校建設費及び中学校建設費において、エアコンの使用開始が本年9月の予定とされているが、子供たちのため工事を前倒しいただきたい。 次に、産業建設分科会委員長報告であります。
文化振興に関する提言においては、1、障害者が芸術活動を行う環境を整備する取り組み、2、障害者の芸術活動を支える人材を育成する取り組み、3、障害者の芸術活動を金沢の文化とする取り組みの3点を、また、スポーツ振興に関する提言においては、1、金沢プールを核とした障害者スポーツの取り組み、2、障害者スポーツに資する体制づくり、3、障害者スポーツに接していくためのマニュアル策定、4、障害者スポーツへの関心を高